下限

 

 

 

 

表面と襟足にディープレッドハイライト。

 

 

 

 

 

時に、暗さの限界(?)に挑みます。

 

黒やこげ茶なら容易ですがそうではなく、彩度高いままトーンをギリギリまで落とす。

シックに決まります。

一歩間違えば全部真っ黒、修復不可。

 

 

 

 

いつも御来店ありがとうございます。